ローソファーの快適性とは

小さな子どもがいる家庭は、なるべく生活動線をスムーズにしておく必要があります。子どもが室内を走り回ることを想定し、広々としたスペースを確保する工夫をしましょう。床にモノが散乱していると転倒リスクがあるので、できるだけ片付けるのはもちろん、収納スペースを多めに用意することも重要です。ソファーはロータイプにすることで、子どもが落ちたときの危険を軽減できます。ローソファーは床に近いので、落ちたときの衝撃が弱いのがメリットです。また床よりは少し高いので、冷気を直接感じにくいのも魅力です。冷気は下に蓄積する性質があるので、カーペットや畳の上で生活するよりも、ローソファーを活用したほうが身体の冷えを防げます。

意外と知られていないメリット

ローソファーは座面が低いので、小さいお子さんにとって非常に快適です。大人の場合は目線が低くなり、テレビを見るときに違和感を覚えるという人がいますが、そうした場合はクッションを使うなどして高さを調整できます。ローソファーの場合は座面が高くなるように工夫できますが、一方で通常のソファーに関しては座面を低くするのは困難です。

圧迫感が生まれにくいのもローソファーのメリットです。家具は縦横のサイズだけで見た目の大きさが決まるわけではありません。高さが重要なポイントであり、縦横のサイズが同じ家具同士でも、高さがあるほうが圧迫感が生まれるのです。ローソファーは高さが低いので、部屋が広く感じられる、室内の状況を見渡しやすい、などの特徴があります。

畳にローソファーを組み合わせると、純和風の雰囲気からスタイリッシュで洗練された和モダンへと早変わりします。